中国語検定と中国語コミュニケーション能力検定(TECC)
中国語のコミュニケーション能力を図る試験として「中国語コミュニケーション能力検定(TECC)」があります。
わかりやすく言えば、中国語検定が「英検」、中国留学の登竜門とされるHSK(漢語水平考試)が「TOEFL」とすると、TECCは実践的なコミュンケーション能力を図る「TOEIC」のようなものでしょう。
TECCは1000点満点のスコア式になっており、その点数によってレベルが決まります。
中国語検定では合否がありますが、もちろんTECCにはありません。
最近ではスコア式ビジネス中検やビジネス中国語検定など、実践で使える中国語試験が増えています。
TECCはビジネスに特化しているものではありませんが、中国語を使って実際コミュニケーションできるかどうか、それを図るものです。
出題の内容も新聞や雑誌、テレビやラジオの話題など身近なものを素材にしたものが多いので、普段の生活の中でも十分学習の機会があるでしょう。
初心者から上級者まで、誰でも一律に受験できます。
・・といいたいところですが、現在残念ながらこの試験は休止中です。
次の再開まで、中国語検定やHSKで力をつけておきましょう。


